愛媛県ラグビーフットボール協会 2008.12.17


横浜市内小学校のタグラグビーの取り組み

愛媛県のスポーツフロンティア事業の指定を受けた北条北中学校。その視察研修で、安居博之先生が小学校の体育授業の中にタグラグビーを取り入れている横浜市の様子を見てきました。タグラグビー先進地の横浜の事例を紹介し,愛媛でのタグラグビー普及の一助とするため,横浜市での取り組みの模様を安居さんがレポートします。


 

横浜市では、多くの市立小学校でタグラグビーを体育の授業に導入しています。その様子を取材し、愛媛県においても、2017年の国体に向けて、行政と地域が連携し、ラグビーを発展さえることはできないか考えてみました。

横浜市には、タグラグビーの講師を派遣できる横濱ラグビーアカデミーという組織があります。また、活動の拠点となる関東学院大学の素晴らしい芝生グランドが整っています。ただ、それだけでなく、今回感じたことは、そこに関わる小学校の先生方やアカデミーの指導者の方が、一人一人の子どもたちを本当に大切にし、競技人口を増やすことがけでなく、ラグビーを通して、子供達にまっすぐ成長してほしいという願いを感じました。愛媛県においても、多様な取り組みで競技人口を増やすと同時に、地道な活動を通して、長くラグビーを愛する大人や子どもを増やしていかなければならないと感じました。

北条北中教諭 安居博之(愛媛県協会理事)


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