少年愛媛・岡山遠征

 

平成21年6月28日(日)

岡山県美作市サッカー・ラグビー場 快晴

 

全愛媛 45-15 全岡山(前半19-5)

全愛媛B 12-5 全岡山B(前半7-5)

 

監督所感

 

まず始めに、第60回の記念すべき岡山県ラグビーフットボール協会近県大会に御招待頂き、また素晴らしい環境や対戦相手に感謝の気持ちを表したい。全岡山少年チームのスタッフや選手と合同練習や試合を通じて深く交流できたことに今回の遠征の意義を感じた。

 

さて、チームの方に目を向けると、8月下旬の暑さを感じさせる日差しの中、選手のコンディション作りに最新の注意をはらい、前日には全岡山と合同練習を実施した。全愛媛少年チームはFWのモールDFとラックサイドのDFを柱に、BKはキック処理後のボールを運ぶ位置やチェイサーの約束事を徹底することを目標にあげ、各担当コーチが細やかな指導を実施してくれた。現在のチームの生命線は「ボールを動かし続けること」であり、その結果、「アウトナンバーを創り得点を重ねるスタイル」を模索している所である。

 

担当スタッフには、この観点からの選手選考とコーチングを課題として与えており、担当スタッフ一同熱い議論を闘わせながら全力で全愛媛というチームを作り上げようとしている姿に感謝の気持ちを伝えたい。

 

試合は、FWの強い岡山のモールに対して課題がハッキリしたと思っている。押し込まれてしまう場面としっかりと止めている場面での明確な違いをイメージできたのが大きい。国体予選での最大のライバルであろう、徳島の強力なFWに対しての対策のヒントになった事は大きな収穫であった。

 

また、ボール運びのイメージの共通化が図られつつあり、アウトナンバートライが綺麗な形として出てきた事を評価したい。

 

今年の選手達はとてもラグビーに対しての取り組みや思いが真面目だと感じている。一つ一つの細やかな教えを一生懸命に取り組んでくれている選手達のおかげで今回の試合の勝利があったと思っている。

 

 


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