高校準決勝

三島15-10新田

インフルエンザと試験で,8番・12番・15番が欠場の三島。特にFB近藤の欠場は大きく,いつものようにバックスリーからの攻めが見られません。新田は少ないチャンスを確実にスコアして,ゴール前では硬いディフェンスで三島の攻めを寸断。後半半ばまでは満点の試合運びだったでしょう。しかし三島は,BKで攻めることができないとわかると,FWのサイド攻撃を徹底。「ホントはFWでゴリゴリやるチームじゃないんだけど」と野本監督は試合後に語ってましたが,色んな攻め手をもったオールラウンドなチーム,そこが今年の三島の強さではないでしょうか。そして残り時間7分を切ってから,PR石川が同点トライ,そしてタイムアップ前にまたも石川が勝ち越しトライ。5年連続の決勝進出を三島が決めました。

敗れた新田はスターティングメンバーに3年生は4人。若いチームでしたが,気迫とタックルで後半半ばまでリード。“ひょっとしたら・・・”と思わせたところはさすが新田でした。


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