愛媛県ラグビーフットボール協会 2010.1.16


サントリーカップ

第6回全国小学生タグラグビー選手権大会四国ブロック大会

 

2010年1月16日@春野総合運動公園補助競技場


北条惜しくも準優勝 川田西が2年連続全国大会へ

 

第6回タグラグビー選手権大会四国ブロック大会が高知県春野総合運動公園で開催されました。この日は,風もなく暖かな絶好の天気。愛媛からは昨年と同じく,東温,北条,新宮が出場。愛媛の3チームはこの日のために1月5日に合同練習を行い,「3チームとも決勝トーナメント進出」を目指して大会に臨みました。

 

まずは,3チームずつに分かれての予選リーグ。東温と北条は順調に突破。しかし新宮は,残念ながら優勝した川田西と同じブロックとなり,予選リーグで敗退しました。

 

決勝トーナメント進出チームは,昨年同様,愛媛・徳島それぞれの1・2位チーム。昨年は抽選の結果,同県同士が対戦する準決勝となりましたが,今回は,愛媛1位×徳島1位,愛媛2位×徳島2位が対戦することに。

 

その準決勝,愛媛1位の東温は,川田西に4-5とわずか1点差で惜しくも敗れました。それも終了直前の決勝トライで・・・。もう一方の準決勝に進出した北条は,逆に終了直前のトライで3年ぶりの決勝進出を決めました。

 

決勝は,2年連続の全国を目指す川田西と3年ぶり4回目を目指す北条が対戦。この試合も一進一退の展開が続き,終了1分前に北条が3-3の同点に追いつきましたが,すぐさま次のプレーで川田西が引き離し,そのままタイムアップ。川田西が2連覇を達成しました。

 

昨年の大会では,レフリーによってルールの理解・解釈が異なり,レフリングが試合の勝敗を分ける場面もあり,課題が残りましたが,今大会ではゲーム開始前にレフリーが入念にルールを確認。また,アシスタントレフリーを導入し,1人のレフリーでは完璧にみることが難しい,オフサイドの判定などをサポートすることに。そのおかげでレフリングのレベルは昨年よりも格段にあがっていたと思います。しかしながら,オーバーステップの認定についてはレフリーによるばらつきが残っていることも確か。また,「後半開始時までに登録選手を必ず全員出場させること。これに反する場合、相手チームの不戦勝とする。」という大会規則が遵守されているかどうかの確認で若干の問題があったようですが,レフリーがこれを確認することは困難と思われますので,メンバー交代をチェックする専属スタッフが必要かと思います。回を重ねるごとにこうした細かな問題点をクリアして,タグラグビーの競技性を高めていく必要があると思います。オリンピックで女子ラグビーが採用され,女子ラグビーの普及が課題となっている今,タグラグビーがその一助となればと思います。

 

●愛媛県チームメンバー表

 

 東温  北条  新宮

 

開会式

 

 

●予選リーグ 7分ハーフ

 

Aプール

川田西レッドフェニックス

10−4

香川大附属高松小2

Aプール

香川大附属高松小2

3−2

新宮ファイヤーキッズ

Aプール

川田西レッドフェニックス

4−1

新宮ファイヤーキッズ

 

Bプール

山瀬ファイターズ

4−1

大篠BLUESKY C

Bプール

山瀬ファイターズ

9−3

多肥フルーティーズ

Bプール

大篠BLUESKY C

8−2

多肥フルーティーズ

 

Cプール

東温イナズマドラゴンズ

11−4

大篠BLUESKY S

Cプール

大篠BLUESKY S

5−2

川田中レッドドラゴンズ

Cプール

東温イナズマドラゴンズ

10−1

川田中レッドドラゴンズ

 

Dプール

北条スーパースターズ

8−4

香川大附属高松小1

Dプール

北条スーパースターズ

9−2

高知ブルーシャークス

Dプール

香川大附属高松小1

6−4

高知ブルーシャークス

 

 

●決勝トーナメント 7分ハーフ

 

準決勝

北条スーパースターズ

3−2

山瀬ファイターズ

準決勝

川田西レッドフェニックス

5−4

東温イナズマドラゴンズ

3位決定戦

山瀬ファイターズ

8−4

東温イナズマドラゴンズ

決勝

川田西レッドフェニックス

4−3

北条スーパースターズ

 

表彰式