準決勝

冷たい雨の降る準決勝。FB梶本のキックで確実に陣地をとる新田に対し,野村CTB井関からのパントはやや精度が悪く,時折新田バックスリーにカウンターアタックを許すなど,陣取り合戦では新田が優位に試合を進めます。1回戦の三島戦では11人モールを徹底した野村でしたが,この日はNo.8徳村をSOの位置に立たせての攻撃を中心に組み立ててましたが,ゴールラインを割ることはできませんでした。さらに野村にとって痛かったのは,ラインアウトのミスが多かったこと。新田の最初のトライも,野村ボールのラインアウトを新田が奪ってBKに展開して得たもの。野村にモールを組ませないよう,新田がプレッシャーをかけた結果でしょう。

後半は,新田がほとんど野村陣で戦い,終了間際に1トライを奪いました。得点差こそつきませんでしたが,新田が危なげなく勝ち上がりました。


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