高校四国大会予選決勝

三島 34-14 北条

戦前の予想は北条やや有利。選手の能力的にはイーブンと思われた決勝戦。勝敗を分けたのは「チームプレー」,あるいは「継続の意識」でした。

三島・FB井原,北条・FB大塚,WTB松田がライン裏に抜け出すシーンが多く見られましたが,その後にサポートプレーヤーがきっちりとモール等を形成し,ボールを継続できるかどうか,逆にアタックを寸断できるかどうか,そこが勝敗の分かれ目だったように思います。

そうした意味で三島にチームとして一体感があったように思います。と,書くほど大きな差ではないのですが,ゲームを進めるうちに,ちょっとした接点での勝敗が積み重なって,終盤の差になったように思います。

ラグビーは15人のチームプレー,と改めて感じた試合でした。3連覇を達成した三島の選手の皆さん,おめでとう。北条の選手の皆さんは捲土重来を。


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