花園予選準決勝

北条 39-10 新田

山口国体少年愛媛代表の先発15人中,10人が北条の選手。新田は1人だけ。個々の能力では北条が上回るのは明らかでしょう。力が上の相手に対し番狂わせを演じるには,狂気のタックルが絶対条件。昨年の準決勝では,第2シードの北条に対し,第3シードの新田が魂のタックルで立ち向かい,13-5と接戦を演じたのは記憶に新しいところです。その「魂のタックル」の新田ですが,昨年に比べて気迫がやや劣るように感じたのは私だけでしょうか。3年生が先発メンバーに6人と少なかったためかもしれません。

試合は,北条が危なげなく完勝,2年連続の決勝進出を決めました。敗れた新田は,終了間際に1年生釜谷がトライするなど,若いメンバーが健闘,捲土重来を感じさせる戦いでした。

なお,新田が全国大会予選の決勝に3年連続で出場できなかったのは,戦後初のこと。


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