四国大会予選準決勝: pv-img_3312.jpg

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ランニングタイムで31分（ウォーターブレイク等あったので，残り時間2分くらいか），三島が敵陣に攻め込んで，ベンチから「ピック」の声。FWでラックサイドを攻めて，時間をつぶす作戦に。さらに「頭を下げるな」（反則で相手にPKを与えるなとの意）との声もかかる。そして，大会本部のブザーが鳴るが，ベンチからは「まだだ」の声（レフリーの時計との誤差を考慮したもの）。その後，数フェーズを重ねた後，SO定岡がタッチに蹴って，ノーサイド。三島の勝利が確定。