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その後，後半4分にもスクイーズボールの反則で自陣ゴール前の敵ボールラインアウトに。そしてそこから攻撃され，ゴール前でのタックル時にボールキャリアを離さない反則でまたPK（2分から３連続！PK）。そこからの速攻（写真）でトライを許し，7-7の同点となる。